酢
- 2008/09/02(火) 22:02:11
酢の物は好きなんだけど、家族が珍重しないんで、あまり出てこない。
しかも白酢、胡麻酢はもとより八方酢あたりでも少量を作るのは面倒だし、余っても保存が利くものんじゃないしで、自分でもやらないから、ちょっとその気になるような本でもと思って借りたんだけど、いい感じ。
食べたくなる料理が多数。写真も綺麗だし。そんなに手間も掛かってない。
久々に手元においておきたい本だなぁ。(置く場所が問題なんだよなぁ…)
なんだかな
- 2008/08/25(月) 23:45:16
本当の賞味期限はどうなの?って情報を期待した私が悪うございましたって本だった。
例えば、蜂蜜。
ハチミツ関連団体が教えてくれた開封後の賞味期限は「賞味期限日まで」
を〜い、って感じ。表示賞味期限前1年の開封でも当日の開封でもその日までなのね。関連団体なんかに聞いたら、相手だってそれ以上の事は言えるわけないよね。他もそんなノリ。駄目駄目ですな。
中国食材調査
- 2008/06/12(木) 22:39:32
こんなもんを読むと、老舗の料理屋の使いまわしも、菓子屋の再利用も児戯にも等しいと思ってしまう。回転寿司「激安ネタ」のカラクリ」「に書いてあった激安回転寿司に畸形魚が使われていると云う話を読んでも「簡単に死んだり病気にはなるまい」と思うゆとりがあったんだなぁと妙な気持ちになったりもする。
希釈した硫酸で化粧されたライチ、マカライトグリーン、オキシフル、ホルマリンにまみれた魚、セメントを空洞にいれられて増量されたナマコ、レバーがスポーツ選手のドーピング違反の原因になるまで抗生物質まみれで育てられた豚、3歳の子に生理を引き起こすほどホルモン剤を投入された鶏、洗剤を混ぜた小麦粉で発酵させられた饅頭、油は廃棄油の再生。もっと酷い話は… 本を読んでくださいな。日本でもかっていろいろあったし、養殖ハマチを食べると風邪が治ると云った話がマコトシヤカに流れていたが、いやはやスケールが違う。
日本でも昔はイクラが有名だった人造食品も、彼の地では1000種を超え、中でもアルギン酸ナトリウム水溶液と工業用色素で作られる人造鶏卵、不要になった革製品に化学処理を施し水分解した取り出した人造蛋白とそれを使った人造牛乳と来るのだから、その発想/努力は止まる所を知らないようだ。
とは言え、輸出向けの食品は輸入国で審査されるそうな…
そうそう、1元以下の露天の羊肉焼きは 80% の確立で猫だそうだが、戦前は日本の海軍さんがそれを使ってしゃぶしゃぶをしたとかって話もあったな。
なんにせよ、彼の国で安いものを食べるのは、天竺とは違った意味でちょっと勇気がいりそうだなぁ。
カビないパン
- 2008/05/09(金) 00:00:28
カビないパンに、腐らない牛乳、この世の不思議。
てなことで、タイトルに惹かれてこんな本を読んでみた。
ヤマザキパンは「臭素酸カリウム」という発癌性がある添加剤を使っているという話でこの本は始まる。そのあとには、様々な食品の添加物の話がてんこもり。既にネタ本になっている感のある「買ってはいけない」の著者の一人だけあって、怪しい記述も多いし、何故カビないかについては謎のままだったりするのはお愛嬌だけど、まぁ、出来れば避けたい添加物とそうではないものの雰囲気がわかるだけでも良しとしようか。
どっちにしろコンビニで「ヤキソバパン」を買って「原材料 ヤキソバ、パン(以下添加物若干)」なんつうものを買うこともある身にしては、どう避けるんだい! なんて思ったりもするわな。水道水の塩素消毒による発癌性と消毒していない水のどっちが良いってのがリスク判断で、痛み無しに今の生活は出来ないしね。最低のリスクはどこかつうかね。
でも、一番ショッキングだったのは、コンビニの白飯は炊く時に保湿の為に少量の油が入っているって事で、仕事の関係でコンビニ通いしてた時に凄まじくコレストロール値が増えたのは、おにぎり食べても油を摂ってたからだったんだなぁと自分の無知を痛感した事だな。ガンのリスクも嫌だけど、コレステリールの急上昇はもっと嫌かも。
食品表示の入門編
- 2008/05/06(火) 23:19:55
BBQ でも一部使ったスーパーのタレつき肉。
表示に「中心部まで十分に加熱して下さい」って表示が前から気になっていたのだけど、下に貼り付けた本を読んだら理由が判った。
すじを切る為に、剣山みたいなものを肉の中心部まで刺すテンダライズ処理というのを行うと、肉表面にいる毒菌が刃(針?)と一緒に肉の中心部まで侵入してしまう事があるかららしい。でも、それって…
まぁ、何れにしても生と同価格か、何故かそれより安い加工肉に加熱無しは危険だろうけどね。
本当に食品表示の入門編って本だけど、それなりに纏まっていて、もう少ししたら娘に読ませるには良い本だったんで、メモ代わりに載せておこう。


